セッションについて

はじめに

むすび健幸院のセッションは、
単に不調を取り除くことを目的としたものではありません。

心身の状態を丁寧に見つめ直し、
本来の健やかさへと還っていくための時間です。

“健幸”という考え方について

むすび健幸院では、
1999年に世界保健機関(WHO)の総会にて提案された健康の定義に共感しています。

健康とは、
身体的・精神的・霊的・社会的に完全に良好な動的状態であり、
たんに病気あるいは虚弱でないことではない。

むすび健幸院では、
この「心・身体・社会性・霊性」が調和し、
幸せを感じながら生きている状態
真の健康と捉えています。

その意味を込めて、
「健康」ではなく 『健幸(けんこう)』 という言葉を用いています。

健幸になると、人生が動き出す

健幸のレベルが上がると
心身の不調の改善とともに、
人生そのものに変化が起きることがあります。

・仕事がうまく回り始めた
・お金のまわりが良くなった
・人間関係が自然と良くなった
・趣味や喜びが生まれた
・良縁に恵まれた

こうした変化のご報告を、
これまで多くの方からいただいてきました。

健幸と幸せは、
切り離せない関係にあると感じています。

施術方針について

当院の施術方針は、
一般的な治療の「常識」とは異なる点が多くあります。

「医療や治療技術が進歩しているにもかかわらず、
病気や不調が増え続けている。
今の常識で健康になっていないのなら、
その逆をやってみよう」
そんな問いから、この施術方針は生まれました。

そう考え行動することで自分自身を癒すことができ、
さらにはヒーラーとして成果が出せるようになりました。

これまでの治療との違い

調整という考え方

無理に正そうとすること(矯正=強制)で、
かえって身体の働きを妨げてしまうこともあります。

当院では、
身体が本来の力を取り戻し、
自然に整っていく流れが起こるよう調整しています。

刺激は最小限

強い刺激は、
結果が出にくく、危険でもあります。
ムスビヒーリングでは、
「何をされたかわからないほどのやさしい刺激」で調整します。

時間=効果ではない

施術時間の長さと、
効果は必ずしも比例しません。
必要な変化は、
一瞬で起こすことができます。

同じ施術者が行う

当院では、
カウンセリング・検査・施術・アドバイスまでを
すべて同じ施術者が行います。

同じ人が最初から最後まで関わることで、
その方の状態や変化を深く把握し、
必要な情報の共有やリサーチを行うことができます。

じっくり時間をかける

施術によって整うだけでなく、
日常で活かせる視点や考え方、過ごし方についても、
じっくり時間をかけてお伝えしています。

ご自身の状態を理解し自分で整えていけるようになることが、
根本的な変化につながると考えています。
そして不調を理由に通い続ける必要がなくなることを、
一つの目安としています。

通わせ続けない

「定期的に通わないと戻る」状態は、
根本的に整っているとは言えません。

当院では、
不調を理由に通い続ける必要がなくなることを
ひとつの目安としています。

誰に対しても同じアプローチ

子どもから高齢の方、
犬や猫に至るまで、
アプローチは同じです。

身体を頭で操作するのではなく、
自然治癒力が引き出されるスイッチを刺激し自然治癒力に委ねます。

病氣や不調は「サイン」

病氣や不調は、
敵でも、排除すべきものでもありません。

それは
「立ち止まって見直すときですよ」
という、身体からのサインです。

突然起きたように見える不調も、
その前には必ず小さなサインがあります。

小さな不調を軽視し続けることで、
やがて大きな不調として現れることがあります。

このサインをもとに自分と向き合いこれまでの生き方を
見直していくと癒されていくのです。

不調のサイン


「ぎっくり腰が急に来た」とよく言ったりしますが、

本当は急に起きるわけではありません。
不調のサインを見過ごしてきて
最後の決定打として動けなくなるのです。

がんという病氣もそうで

突然がんになったわけではありません。

問診で既往歴を伺ってみると、過去にほかにも病氣をしたいたりと
必ずサインがみつかります。

あらゆる病氣や症状とは不調のサインを

無視した結果起こるのです。

小さな不調も軽視していると

やがて大きな不調となる高血圧や冷え性や便秘、腰痛や肩こりなど
小さな不調も軽視していると大きな問題を招くことになります。

これらは立派な身体からのサインでたとえ命に直結していなくても

病氣の下地がすでにできている状態なのです。

“氣づき”の生まれるセッション

セッションを通して、
不調が改善していっている方には次のような氣づきが生まれます。

・なぜ今まで不調だったのかが分かった
・自分を大切にしていなかったことに氣づいた
・姿勢や生き方の意味が腑に落ちた

この「氣づき」があるからこそ、
生き方が変わり、
健幸へと向かっていくことができます。

本来、
自分のことを一番知っているのは自分自身。
自分のドクターは、自分自身なのです。

治るという現象について

院では、
治るという現象を
「健幸の世界へシフトすること」
として捉えています。

不調の状態から、
健幸な状態へと移行することで、
結果として「治った」と感じられるのです。

このシフトを自然に促すため、
4回程度のセッションを目安とした
健幸コミットメントプランをご提案しています。

この施術回数・施術間隔は
「もっとも少ない回数で根本から改善していただくには?」
と臨床経験から導き出されたものになります。

継続して4回程度を目安に通院していただくことで
ほとんどのクライアント様は「治った」という認識となり
不調だった状態を忘れることができるのです。

初回・2回目以降のセッション

初回セッション

ムスビヒーリングで心身が整った後、
不調の治し方や、
健幸へ向かうための考え方・やり方をお伝えします。

初回のセッションだけでも、
心身の状態が大きく変化する方がほとんどです。
同時に根本から不調の改善する方法もお伝えします。

2回目以降のセッション

不調を改善し、
ご自身で健幸を維持できるようサポートします。

施術間隔は、
状態を確認しながら徐々に広げていきます。

おすすめの施術の進め方

施術は、
心身の状態をクライアント様と確認しながら段階的に進めていきます。

目安としては、
初回のあと、
1週間後 → 2週間後 →4週間後に卒院(毎回改善が確認されている場合の一例)
というように、
状態を見ながら施術の間隔を少しずつ広げていきます。

この流れは、
「できるだけ少ない回数で、無理なく整っていくにはどうするか」
という臨床経験から形になったものです。
(4回コースの健幸コミットメントプランがおすすめです)

継続して数回受けていただくことで、
ほとんどの方が
不調だった状態を意識しなくなる段階へ進まれます。

不調を理由にした来院が必要なくなった時点で、
いったん区切りとなります。

その後の来院頻度については、
クライアント様に決めていただいています。

【補足】
遠方などの理由で間隔を空けることが難しい場合は、
2日連続での施術をご提案することもあります。
ご事情に応じてご相談ください。